お店の来店客数が増える方法

客数アップに繋がる写真の利用法

ハワードジョイマン

2013年6月4日
from:東京に向う新幹線より
by :ハワードジョイマン

 

今日は、水面下でリニューアル中のこのホームページに利用するプロフィール写真の撮影と、個別カウンセリングのために東京に日帰りで行ってきます。

初めてスタジオでの撮影になるので、衣装も2つ持って気張って来たいと思います(笑)写真といえば、チラシに写真を使っている方って多いですが、その大半の方が残念な使い方をしています。

ということで今日は、客数アップに繋がる写真の使い方をお話します。と、その前に、、、

なお、現在開始しています、スマートホンで新規客を集めるためのスマホ集客講座(無料)ですが、6月4日5時29分現在、525人を越える方に受講していただいています。500人を越えました。さすが、今、スマホ利用者が伸びているにもかかわらず、スマホ利用者に一番使いやすいスマホ専用サイト(スマホ用に設計した店舗ホームページのこと)を用意している店舗が殆ど無いので、感心の高さを伺えます。

これまでのパソコン用ホームページをスマホ対応にカスタマイズする業者もいますが、そもそもパソコンとスマホは違うので、ほぼ、意味なし。

あくまでも、スマホという画面の大きさ、操作方法に合わせて、専用に作ったほうが圧倒的に客数アップに繋がります。

毎日配信はしてません。「配信がない」日もあります。ご了承ください。私も休みたいときもありますので(笑)

配信する内容も、最初は初歩的な知識から始まり、段階的に理解できるように構成しています。実際のスマホ専用サイトの事例を公開したり、利用者の感想も見ることができます。そして、3万円相当の動画セミナーを無料プレゼントします。

もし、スマホ集客に少しでも興味がある方がいたら、下記から登録してみてください。→新規顧客を集めるスマートフォンサイト講座(無料)

【客数アップに繋がるチラシ写真の使い方】

写真というのは、すごく大事で、1つで来店客数に影響を与えます。

私は日頃から、店舗の売上を上げるために経営者が日頃から意識することとして3つお話しています。

1.儲かる仕組みを作ること
2.魅力の伝え方を強化すること
3.独自のスタンスを確立すること

この3つです。

そして、写真というのは、特に2の魅力の伝え方に関係してきます。

なぜなら、お客さんに魅力を伝えるに当たって、言葉で説明するよりも、写真で説明する方が、お客さんに伝わる情報量が飛躍的に高まるからです。

だからこそ、写真の効率的な活用が大事なのです、、、しかし、写真の価値を高める使い方をしている方が少ないので、今日はお話します。

客数アップに役立つ写真の活用法には、主として2つあります。1つ目が商品自体の撮影法、2つ目が写真に添えるキャプション(添え書き)の書き方です。

「客数アップに役立つ写真の活用法」
1.商品自体の撮影法
2.写真に添えるキャプション(添え書き)の書き方

今日は、2つ目の写真に添えるキャプション(添え書き)の書き方についてお話しますね。

例えば、下記の写真をご覧下さい。

まず、写真ですが、チラシなどに写真を使う際は、鉄則として、写真の下に「何の写真なのか」という添え書きをするのは絶対にやってください。

広告を出した人は、自分で作成したチラシですから、何の写真かは分かりますが、チラシを見ているお客さんは、写真だけ見せられても何か分かりません。

つまり、添え書きが無い写真は、単なる場所の無駄遣いです。こういう初歩的ミスをやっている人が非常に多いです。

では、どんなキャプションをつけるのが良いのか?ですが、

大抵、下記のような間違いをします。

下記の商品はタンメンです。すると、写真下のキャプションには、

タンメン(写真上)

↑このようなキャプション(添え書き)を書くお店が圧倒的に多いです。

タンメンと書いてあるのは、確かに事実ですよね。だから、間違っては無い。でも、タンメンと書いたキャプションを読んだ人は、「あー、確かにタンメンですね」と思うしかない訳です。

別に食べたいとは思いません。

では、どのように書いたら良いかというと、相手に想起させるキャプションを書くのが鉄則です。


「15種類の野菜を使った当店自慢のタンメン。野菜の旨みが溶け出したスープは、野菜本来の自然の甘さが凝縮しています。これ目当てに県外から来店するお客様もいらっしゃいます。開店以来25年間研究を重ねているこれからも進化し続けるタンメンです。」

 

いかがですか?

なんか食べてみたくなりませんか?これは私がメルマガ用に1分でささっと書いただけなので、本当はもっと考えれば、その商品本来の魅力を伝えることができます。

でも、ささっと書いただけでも食べてみたくなりますよね。

単なる事実(タンメン)を書くのではなくて、相手にイメージさせるように書くと、食べてみたくなったりします。

これは飲食店の料理に限った話ではありません。

美容室のカットしかり、店内しかり、整骨院の施術法しかり、店内しかり、全ての写真はお客様にイメージして欲しいコトをイメージさせて、来店につなげるためにあるのです。

つまり、店内の写真を掲載し、「店内です」なんて書いてあるチラシは、スペースの無駄遣い以外の何者でもないということです。

もし、制作を依頼している広告代理店が、(1)見たままを書いている、(2)キャプションすらない、場合は、その実力は推して知るべしですね。

まあ、その代理店を選んだのも、その人自身ですから、それがその人の実力というか、勉強代だと考えるべきですね。

写真の使い方1つで客数というのは増やすことができます。

あなたのお店の宣伝物の写真は、ちゃんと生かされていますか?

あなたのお店が今より繁盛することを応援しています♪

ハワードジョイマン

追伸

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初心者でもこれから経営の勉強を始めるでも大丈夫。一緒に悩んで成長して行きませんか?そんなやる気のある人を受け付けています。

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※本日使用した写真は、http://reihow.blog12.fc2.com/blog-entry-392.htmlのサイトの写真を利用させていただいております。

好評御礼♪

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