捨てられる年賀葉書、読まれる年賀葉書


※【本日締切】ということもあり、
申込み者が増えております。
本日、受付終了です
http:/www.haward-joyman.com/zhc/
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こんにちは、
ジョイマンです。

まずは、事務局からお知らせです。

【事務局からお知らせ】

年末年始のご案内です。
12月29日〜1月6日までお休みです。

1月7日から新年業務をスタートさせますので、
よろしくお願いします。

人気教材の配送ですが、明日29日が最終配送日ですので、
本日中にお申込みをお願いします。

本日も既に3名様からご注文をいただいております。
ありがとうございます。あなたのお役に立ちます。

■儲かる仕組構築法(客数増加と利益アップ)
http://www.haward-joyman.com/sikumi.html

■高確率プレスリリース術(マスコミ掲載術)
http://www.haward-joyman.com/press-release.html

その期間内にいただいたご連絡の返信は、
全て7日より順次回答させていただきます。

(ここまで)

私は、もちろん31日まで仕事して
年始も仕事をしています。

この仕事が好きでたまらないので、
休みがなくても全然平気なんですね。

クライアントさんのお店を思い出し、
今度、こういう風にやったら良いんではないか?
こんなチラシにした方が良いんではないか?
などと考えるのが好きなんですね〜。

しかし!!!!!

最愛の奥さんと1歳5ヶ月の娘が
「パパ〜」と呼ばれた日にゃ〜、
仕事なんかしてられません(笑)

泣く泣く、、、、(爆)
1月1日から5日までは
休むことにします!

しかし、7日からは
チラシ集客プログラムもスタートしますし、
2013年もフルスピードで駆け抜けます。

 

さて、『もう出しちゃったよ』って
言う方もいるかもしれませんが、
店舗からお客さんに出す新年葉書について
お話しますね。

基本的に、
殆どの方の年賀葉書が読まれてません。

なぜなら、殆どの店舗年賀葉書が、
儀礼的で無難なものだからです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ようは誰も興味がわかない葉書なんです。

笑人塾の方で
何人かの方から相談を受けましたが、
儀礼的で無難な方が多かったので、
改善ポイントをお話しておきました。

私が常に話していることは、
受け取る相手(お客さん)が、
どのような状態で受け取るかを意識することです。

相手の状態に合わせるということです。

 

新年のお客さんの家を思い出してください。

郵便局員さんが、

「あけましておめでとうございます」

といって、100枚くらいの束になった
年賀葉書を輪ゴムでとめて
届けてくれます。

娘さんか息子さんが
我先にと走り、それを受け取ります。

お父さん、お母さんはほろ酔い加減です。

そんな娘さん、息子さんは、
年賀葉書をどのように処理しますか?

誰宛かをみて、
お父さん、お母さん、自分、兄弟と分けますよね。

中にはこの時点で、
「宣伝のは捨てといてや〜」と親から指示が入り、
誰の目にも入る前にゴミ箱行きの年賀葉書もあるわけです。

ここで無難で儀礼的な年賀葉書は
脱落します。

運よく、お父さん、お母さんの中に入れてもらえたとしても、
個人からきた葉書、営業葉書と
ご丁寧に区分けしてくれるお子様もいて、
結局、見てもらえない葉書も多数な訳です。

あなたもご自身が受け取る立場になって
考えてみてください。

1月1日に届く大量の年賀葉書、、、
1枚あたりにかける時間て、何秒ですか?

そこで対策はこちら

そもそも論として
『時期をずらす』
これ絶対です。

でも、どうしても1月1日が良い!という方。

1.大きさを変えてでかくして目立たせる。
100枚くらいの束の中で、別途1枚だけ目立つので、
読んでもらえます。

2.個人の顔写真を入れる
ようは、個人からの葉書だと思わせる必要があるので、
顔写真を入れるのがベスト

3.手書きフォントで書く
手書きを入れる。

読むかどうかのポイントって、
手書き部分だったりします。

4.新年特別オファーを入れる

飲食店なら、おせち料理に飽きた方に向けて
1月3日〜5日だけの新年限定メニューを用意する。

脱おせち宣言みたいなコンセプトで、、、

お店に来てもらったり、その葉書から注文を受け付けるなどの
オファーを入れないと、意味がありません。

挨拶だけの葉書なら止めた方が良いです。

さて、いかがでしょうか?

まだ、出してない方は、
ぜひ、上記を参考にしてみてください。

明日もメルマガ配信します(笑)

ハワードジョイマン

追伸

笑人塾に参加してチラシやHP、DMからの客数が増えた、
POPで商品が売れるようになったという方が多いのは、
今回、年賀葉書でもお話したように、

多くのお店が宣伝をしている中で、
いかに自分のお店が目だって、
お客さんから目に留めてもらうか?
そして、行ってみたい、買ってみたいと思ってもらえるかを
常に探求、研究し、実践を繰り返しているからです。

あなたも2013年を飛躍の年にしたい
お店の利益を増やしたいと考えているのであれば、
私達のグループに参加してみませんか?

今日で受付を終了します。
参加はこちらから→ http:/www.haward-joyman.com/zhc/

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